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パリス昼豚で裁量トレードが身につくのか?

こんにちは、FX商材の検証をしている「トレードマン」の松下と言います。


FX初心者やFXで勝てない人が裁量トレードの手法を選ぶ際、気を付けなければいけないポイントがあります。


それを二つ紹介すると、



・1日に数十回もトレードするスキャルピングではない

・勝率が高め



というものがあります。




まず、スキャルピングというのは、時間足が短くなればなるほど、

スキルもメンタルも環境も、さまざまな要因が必要となり、初心者がマニュアルを見てすぐに勝てるようになるものではありません。


それに、勝てないうちは、トレード履歴をしっかりつけて自分のトレードを振り返る作業が必須なのですが、

スキャルピングであまりにもトレード量が多くなってしまうと、履歴を作る作業をついついさぼってしまい、

なかなかトレード力を身に着けることができません。



次に、勝率に関しては、5割を切ってしまうと、最初は負けるためにトレードするような感覚になってしまい、

だんだんと続けるのが苦痛になってしまいます。


こうなると、ルール通りにトレードを続けるのも難しくなってしまうため、

手法を身に着けるどころの話ではなくなってしまいます。







従来の裁量トレードは、作者の裁量が結局は重要になっていたりと、たくさんの問題点があったのですが、

パリス昼豚はその点、名前はふざけているものの(汗)、裁量トレードを学ぶ環境作りに力を入れている、わりと珍しいFX商材です。


パリス昼豚の手法自体は、移動平均線とボリンジャーバンドを使い、

いくつかのチャートパターンを覚えるだけ、という比較的簡単な手法ではあるものの、

本当の意味で使いこなすためには、トレード経験が必要不可欠となります。


そこで、パリス昼豚では、目標金額に応じたステップアップのスケジュールが用意されていたり、

日々のトレードをどのように反省すればよいかといった、習得面のケアが非常に充実しています。


サポートに疑問点や不安なところを確認すれば、非常に丁寧な回答が得られるのはもちろんこと、

メンバー限定サイトでは、実践者たちが活発な意見交換をしていますので、

そうした情報を見ているだけでも勉強になります。



パリス昼豚では、勝率にこだわりつつ、損小利大となるように心がけており、

損切幅は20pipsを設定するものの、実際には、ここまで引っ張ることはありません。


慣れてくると、10pips前後で素早く損切ができるようになりますので、

獲得した利益を無駄に失うことなく、コツコツと口座残高を増やしていくことができます。




FXで勝っていくためには、手法だけではなく、メンタル面のトレーニングも欠かせませんが、

パリス昼豚では、日々の実践をマニュアル通りに進めるだけでメンタル強化をすることができるため、

あなたの貴重な時間を1分も無駄にすることなく、勝てるトレーダーへの道のりを進んでいけるようになっています。






最後に、私のレビューをここまで読んでいただいたお礼に、プレゼントを用意しています。


今、このブログを通じてパリス昼豚に申し込みをしていただければ、

トレードマンでしか手に入らない限定特典をさらに無料で追加させていただきます





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パリス昼豚を実践するとどんな実績になるのか!?

トレード力ってどうやったら上がるんですか?って、聞きたかったです。何をやってもまるでFXで勝てるようになりませんでしたから。
ちなみに僕は、システムトレードや自動売買派ではなく、裁量トレード派なので、自分でインディケーターを確認しながらトレードをしていました。
ただ、自分の思ったように相場が動いてくれるわけじゃないので、いつもルールを破っては負けることの繰り返しで、相場を見るのも嫌になっていた時期もありました。
パリス昼豚のロジックももちろん最初は試しましたが、実は一度、挫折をしました。汗 今から考えると、努力が足りなかったの一言ですね^^;
サイン自体は簡単だし、インディケーターに難しいものを使うわけじゃないので、最初にとっつきやすはありましたが、、続かなかったんですね。
それで、一念発起して、とりあえずパリス昼豚で再起を図ろうと頑張ってきましたが、ようやく努力が実を結びそうです。
ロジックが比較的に簡単なので、慣れの問題でしかなかったのがパリス昼豚の良いところで、練習するにはとてもよい商材でした。
おかげさまで最近は、その日の収支でプラスで終わることが多く、負けたとしても、あまり大きな損失が出なくなりました。

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